今日は、反省すべきこととうれしいことがあった。

世の中には、肩書きを自慢したがる人が割といる。

ほんの少ししか接点はなかったので、そういう人だと思っていた。

ところが、今日は、比較的長い時間を共有しなければならなかった。

(本当は気がすすまなかったが・・・)

どうせ同じ時間を過ごすのであれば、時間を有効に使おうと考えを切り替えた。

そう。

うわっつらではなく、その人をしっかりほじってみた。

なんと、びっくりするようなものが出てきた。

うれしい。

「こういう人だ」と勝手に決め付けていた人から意外なものが出てくると

すごくうれしい。

うれしさのあまり、さらに、いろいろとほじった。

いやー、すごい人だ。

こんなにすごい人を、勝手に自慢屋さんと決め付けていた。

申し訳ありません。お許しください。

やはり、ほじらないとだめだ。

ちょっとほじることをサボっていた自分に気がついた。