この間、その筋の専門家からWeb3.0の話を聞きました。

自分は全く知らなかったので本当に目から鱗でした。

ご存知の方もおいでかもしれませんが、まずは、

インターネットの歴史から(ただし、所説あります)。

Web1.0:1995年から2005年(ホームページ時代)

Web2.0:2005年から2018年(SNS時代)

Web3.0:2018年以降(ブロックチェーン時代)

(それぞれの特徴、それぞれのメジャーカンパニーが

なぜ、登場し、なぜ、消えていったか等をちゃんと説明すべきですが、

私が素人、かつ、紙面の関係上、無理がありますので、

ご興味がある方は、ググってみてください。)

自分が特に驚いたのは、「GAFAM」と呼ばれる、小さな国家なみの巨大企業も

Web3.0の登場でいつどうなるか分からないようなことが起きるらしい

ということでした。

こういう方がわかりやすいと思うので、以下引用です。

(The Internet of Blockchains Foundationの会長Matteo Gianpietro Zago氏がMediumで公開した画像から)

では、また。

長野税理士法人

野路美徳