ネガティブな話は基本好きではありませんが、
「そうかもなー」と思ったので2つほど。

ひとつは、さわかみファンドの澤上さんのお話。
以下、ダイヤモンドオンラインからの引用です。
「国際金融協会というところが政府、金融機関、企業、個人を含めた世界の債務残を発表しています。これが今、世界経済のGDP(国内総生産)の3.5倍強。10年前は2.5倍でしたから、先進国が金融緩和競争を演じたこの10年で、地球1個分のGDP相当の債務が膨らんでいることになります。
 今や先進国のほとんどがゼロ金利を脱し、金利が上がってくる中で、ゼロ金利下でも利回りを稼げるよう作られた金融商品がガタガタになるでしょう。」

少数派ですが、
この10年間で膨れ上がった過剰流動性と金利上昇が招く
諸変化に警笛をならしています。

も一つは、ただ、ひとから聞いた話で根拠ありません。
何の話かというと、世界恐慌の話。
その人曰く、
今の経済状況は、1929年に始まった世界恐慌前の経済状況と
よく似ているそうです。
つまり、何かのきっかけでいつ世界恐慌が起きてもおかしくないのではないかと。

経営も人生もアクセルとブレーキをいかにバランスよく操作するかですが、
もしかしたら、
ブレーキを多めに使う方が良い時期に来ているのかもしれませんね。

長野税理士法人
野路美徳